新型コロナによる災害死亡保険の支払いについて

この内容について論文を書こうとしたが、この論文によって、何を言いたいかが、分からない。

まず、感染病と生命保険のできる役割の歴史を描く。

最後、いつ起きるか分からない感染症、いつワクティンができるか分からない。

発生率が分からない事象に対して、給付、保険金の支払い基準を決める事は

難しい。

前提は感染による入院は、支払う。

問題は、災害保険金に、再割増保険に適用するのか?

難しい。これでは、論文の新しい理論の発表とはならない。

この論文を読んで、背筋が伸びる内容にしたいなあ。

ただ、今日、日生基礎研の論文を読んでいたら、そのヒントはあった気がする。

論文の主体会社のHPを見つけてから、論文を探していく事から始めるのでしょう。。。

しかし、そろそろ、会社が忙しくなりそうだから、無理かな~とも思う。

やるならば、今度の土曜日、日曜日と思う。

主題も、感染だけでなく、なにか、面白い題材がないかな~とも、考える。

コロナ後の生保

コロナの感染者数も減少し、非常事態宣言の解除も近い気がする。

コロナ後の生命保険営業は変わるのでしょうか?

生保の営業環境が変わる要因は、何でしょうか?

1.お客さまの収入の減少

2.仕事の有無

3.結婚の有無

4.営業職員は、お客さまのところへ行っていないから、訴求が足りていない。

ここを埋める郵便、電話でのつなぎをしているか?

逆に、CS室長として、コロナ後、5月21日から、新契約を獲得するには、

まずは、設計書を作成する事。次に、そのお客様に、との私か、SPが郵送、電話で、アプローチしているか?

SPとそのお客さまとのつなぎを確認する。

まずは、ここだろう!!

設計書作成対象は、更新???

 

スマートウオッチを買った。

数値を意識する事が、大切と感じた。

スマホよりも、精緻に歩数を計測してくれる。

このうれしさを実感した。

今日は17136歩でした。

2万歩は目指さなくていい。

腹筋はどうする。

本はどれだけ読むのか。

映画は???

この数値までは、

1万歩までは、絶対歩こうと決めた時、生活の行動パターンが変化する。

この拘りが楽しさに変わればいいなと思った。

今、コロナで、本当に生き方が求められている。

今、何をする。

仕事を通して、何を学ぶか。

建太の営業力(セールスフォース)を通して、何を学ぶか

ここに、向き合っていきたい。

今日は、午後3時から、公園に散歩に行った。

外人が、フリスビー

パパと子供のキャッチボール

をしている姿が目についた。

目黒区、品川区で、これだけの緑があるのは、贅沢と思った。

コロナの状況で、海や公園等、人が自然のところに行くのは、なんか変な気もする。

 

今、何をするのが、いいか

自分にとって

家族にとって

日本にとって

世界にとって

何に向き合うかを真剣に模索する時期と思う。

 

20200425

スマートウォッチ購入した。これを機に、健康に拘ればいいと思う。心拍数、歩いた歩数、血圧等の数値に拘る事が大切だ。今日から、睡眠する時から、つけます。

この先に、見える事が何かなあと思う。

時計に対する興味が、健康ウオッチに対する興味に替わるのだろうか?

健康に関する数値計と、重さアクセサリーとして機械式時計

ここを左手につける事で、甲乙を付けなければならない、なぜか、左手は一つしかない。それか、両方につけるのも、おつなのかかもしれない。